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セリリ ver.ぷよクロ ハーピー ver.ぷよクロ ラグナス ver.ぷよクロ カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル能力 5ターンの間、有利属性の相手の攻撃力低下 Bスキル能力 グループの最大体力プラス Lスキル能力 同色属性の仲間のHPアップ コスト量 14,20,26 変身合成 ☆4→☆5:小ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ、月ぷよ☆5→☆6:ぷよキャンデー☆3、☆3、☆4、☆5、魔道書☆6 解説 2016/12/6に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャ(2016/12/12~2016/12/18開催)に登場。 ステータス キャラクター たいりょく こうげき かいふく セリリ 4851 1420 288 ハーピー 4899 1413 282 ラグナス 4851 1426 282 スキル 5ターンの間、有利属性の相手の攻撃力低下 ☆4で60% ☆5で70%、☆6で80%。 必要ぷよ消し数は40個。 リーダースキル 同属性のHP増加。 ☆4で1.5倍、☆5と☆6で2倍。 バトルスキル グループの最大体力プラス。 ☆4で120(600)、☆5で160(800)、☆6で200(1000)。()内は最大上昇値。 必要ぷよ消し数は20個。 コンビネーション 各自を参照。 評価 ステータス、リーダースキル、スキル、バトルスキル、コンビネーション、いずれも本家(の☆4~☆6)と同じ相互互換カード。 (ついでに言うとへんしん素材も同じ) イラストが好みという人以外は本家で充分だろう。 のちに本家に☆7が実装されたため、☆6止まりのこちらは下位カードになってしまった。 余談 この『ぷよぷよクロニクル』で久し振り(『みんなでぷよぷよ』以来15年ぶり)に本家ぷよシリーズに登場した3人(*1)だが、ぷよクロでは「スキルバトル」ルール限定のキャラクターとなっている。 更に余談だが、その後『ぷよぷよeスポーツ』にも3人とも登場している。 各カード解説 セリリ ver.ぷよクロ コンビネーションは「ガールズ」「スイマー」。 ハーピー ver.ぷよクロ コンビネーションは「ガールズ」「はばたき」 ラグナス ver.ぷよクロ コンビネーションは「ボーイズ」「剣士」
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セリリ ver.ぷよクロ ハーピー ver.ぷよクロ ラグナス ver.ぷよクロ レアリティ ☆4~6 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル能力 5ターンの間、有利属性の相手の攻撃力低下 Bスキル能力 グループの最大体力プラス Lスキル能力 同色属性の仲間のHPアップ コスト 14,20,26 へんしん合成 ☆4→☆5:小ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ、月ぷよ☆5→☆6:ぷよキャンデー☆3、☆3、☆4、☆5、魔道書☆6 解説 2016/12/6に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャ(2016/12/12~2016/12/18開催)に登場。 ぷよぷよSUNシリーズ(のセリリ、ハーピー、ラグナス)の相互互換カード(当時)。 ステータス キャラクター たいりょく こうげき かいふく セリリ 4851 1420 288 ハーピー 4899 1413 282 ラグナス 4851 1426 282 スキル 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力をn%減少させる ☆4で60% ☆5で70%、☆6で80%。 必要ぷよ消し数は40個。 リーダースキル 自属性カードの体力をn倍にする ☆4で1.5倍、☆5と☆6で2倍。 バトルスキル グループの最大体力プラス。 ☆4で120(600)、☆5で160(800)、☆6で200(1000)。()内は最大上昇値。 必要ぷよ消し数は20個。 コンビネーション 各自を参照。 評価 ステータス、リーダースキル、スキル、バトルスキル、コンビネーション、いずれも本家(の☆4~☆6)と同じ相互互換カード。 (ついでに言うとへんしん素材も同じ) イラストが好みという人以外は本家で充分だろう。 のちに本家の☆7へんしんが解放されたため、☆6止まりのこちらは下位カードになってしまった。 余談 この『ぷよぷよクロニクル』で久し振り(『みんなでぷよぷよ』以来15年ぶり)に本家ぷよシリーズに登場した3人(*1)だが、ぷよクロでは「スキルバトル」ルール限定のキャラクターとなっている。 更に余談だが、その後『ぷよぷよeスポーツ』にも3人とも登場し、通常キャラとしては久し振りの本家ぷよシリーズ出演となった。 各カード解説 セリリ ver.ぷよクロ コンビネーションは「ガールズ」「スイマー」。 ハーピー ver.ぷよクロ コンビネーションは「ガールズ」「はばたき」 ラグナス ver.ぷよクロ コンビネーションは「ボーイズ」「剣士」
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「ぷよぷよ」シリーズ25周年記念作品。2016年12月8日(木)にニンテンドー3DS用ソフトとして発売。 のちに廉価版が発売された。 本作は、これまでマルチに展開されることが多かった「ぷよぷよ」シリーズではめずらしく、ニンテンドー3DS版のみの発売となっている。 主な特徴としては、以下の通り。 1人用の「RPGモード」を搭載。主人公のアルルを操作して新しい世界を冒険する。本作ではフィールドやキャラクターが3Dモデル化されており、連鎖時のアニメーションなども3Dのキャラクターがアクションする。 新ルール「スキルバトル」を搭載。最大3人のキャラで自由にチーム編成し、敵キャラとバトルする。バトルで勝利するとけいけんちやお金を入手できる。けいけんちをためるとレベルアップし、キャラの能力が強化される。育てたキャラクターはローカル通信やインターネット対戦の「スキルバトル」でも使用でき、相手プレイヤーと対戦することも可能。 新モード「みんなでボス戦」搭載。ローカルプレイで最大4人で協力してボスをたおすモード。ボスを倒すとレアなアイテムをゲットできる。こちらも、「RPGモード」で育てたキャラクターを使用してプレイする。 新ルール「スキルバトル」のほかに、旧作に収録されていた「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよSUN」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」「でかぷよラッシュ」「ブロック」「ビッグバン」「ちびぷよはっくつ」「よんてさき」「アクティブ」「カルテット」「はっくつ」「こおりづけ」「だいかいてん」「でかぷよ」「ずっとフィーバー」、全18種類の対戦ルールを搭載。また、1人用の「とことん」モードや、一部の対戦ルールのみ連続で何人COMを倒せるかに挑戦できる1人用の「かちぬき」モードがプレイ可能。これまでの『ぷよぷよ』シリーズと同様に、いつものぷよ勝負を楽しむことができる。「スキルバトル」のみ人間のプレイヤーと1対1でプレイ可能(2人プレイ専用で、COMとの対戦は不可能)。それ以外のルールは最大4人で対戦でき、COMを1~3人参加させてプレイすることもできる。なお、「ビッグバン」は『ぷよぷよテトリス』からの再録ルールで、ぷよぷよのみで勝負をする。 インターネット対戦にも対応。インターネット対戦でプレイできるルールは「スキルバトル」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つのみ。 本作のインターネット対戦は、レーティング戦の「全国パズルリーグ」と、 自由に設定をして2~4人で対戦できレートが変動しない「クラブ」の2つのモードがプレイ可能で、 『ぷよぷよテトリス』と同様にマッチング後の対戦拒否が可能。 また、本作ではルール別にレートとランキングが記録されるようになり、 旧作と比べてレーティングシステムの出来が良くなっている(一部アレンジされた「イロレーティング」方式を採用)。 対戦プレイでは「WIN数」(勝利に必要な本数)を最大「100」まで設定して対戦が可能。 インターネット対戦でも「クラブ」モードのみとなるが、1~100先の対戦が可能となっている。 (「全国パズルリーグ」での対戦は、2本先取の設定に固定されている) また、「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に落とす操作)」対応の対戦ルールでは、 ゲーム開始前の設定で「クイックドロップ」のON・OFFの切り替えが可能。 なお、『ぷよぷよテトリス』で搭載されていた「リプレイ」機能は本作では搭載されていない。 対戦バランスとしてはちぎり時のタイムロスが大きく、ちぎりを多発するとかなりのツモ差がついてしまう。 参考動画 PV 対戦動画 公式サイト
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3列目を6段、2列目(もしくは4列目)を7段積み上げておじゃまぷよを受け、壁越えを行い1列目(もしくは5列目or6列目)から発火するカウンター。 壁越えカウンターとも呼ばれる。 ↓
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登録日:2012/07/23(月) 23 34 25 更新日:2023/06/17 Sat 00 22 38NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 PS SEGA ぷよぷよ ぷよぷよBOX ゲーム コンパイル セガ 『ぷよぷよBOX』は、2000年12月21日に株式会社コンパイルより発売されたプレイステーション用ゲーム。 [概要] 本作は20世紀最後のぷよぷよにして、最後のコンパイル製ぷよぷよである。 『ぷよぷよ』『ぷよぷよ通』『ぷよぷよSUN』『ぷよぷよ~ん』のルールを詰め込んだ、アニバーサリー系の先駆けとも言えるゲーム。 [ゲーム内容] 本作のゲームモードは、初代からぷよよんまでの4つのルールから選び対戦する『ごちゃまぜぷよぷよ』、RPGのようにゲームを進めつつぷよぷよで対戦する『ぷよぷよクエスト』、 メガドライブ版『ぷよぷよ』『ぷよぷよ通』を細部をアレンジし復刻した『復刻盤』が収録されている。 メインである『ごちゃまぜぷよぷよ』は基本的なルールはそれぞれの原典と同じだが、以下の違いがある。 『初代』ルールにてnextぷよが二つあり、クイックターンも出来る 『SUN』ルールにて太陽ぷよが日輪相殺後すぐに落下する 『ぷよよん』ルールにて特技が選択式になり、ドリームキャスト版とゲームボーイカラー版を合わせたようなルールである などがある。 また、この『ごちゃまぜぷよぷよ』は後のアニバーサリー系と違い、プレイヤー毎に違うルールで対戦出来るので、「初代ルール対SUNルール」などの対戦が出来る。 [登場キャラクター] 『ごちゃまぜぷよぷよ』には初代からぷよよんまでのキャラクターが全員登場する。 グラフィックは基本的に『通』の流用の為、連鎖カットインもなくボイスもアルル以外存在せず、プレイヤーはアルル以外操作出来ない。 『SUN』以降に登場したキャラは新たにグラフィックが描き起こされており、 『通』以前から登場し『ぷよよん』にも登場しているキャラは既存グラフィックをベースに改変し再現している。 (ドラゴンについては通とぷよよんでは別物扱いである) 以下は本作にて初登場したキャラであるが、サキュバス以外は殆どが既存キャラの色違いである。 (カッコ内は基になったキャラ) サキュバス ドッペルゲンガーシェゾ(シェゾ・ウィグィィ) ブラックキキーモラ(キキーモラ) ダークウィッチ(ウィッチ) ビーストドラコ(ドラコケンタウロス) やきナスグレイブ(ナスグレイブ) むほほ(のほほ) グレイウルフ(おおかみおとこ) バーニングソウル(ウィル・オー・ウィスプ) メロウ(セリリ) ウッドハンター(アーちゃん) つじぎりモール(サムライモール) この中で、サキュバスは『ごちゃまぜぷよぷよ』と『ぷよぷよクエスト』の両者に登場するが、ドッペルゲンガーシェゾからビーストドラコまでの4キャラは『ごちゃまぜぷよぷよ』のみに、やきナスグレイブからつじぎりモールまでの7キャラは『ぷよぷよクエスト』のみに登場する。 [問題点] 本作にはいくつかの問題点がある。 1.操作性があまり良くなく動きが重い 今までの作品に比べ、動きが重く操作しにくいという、恐らく本作一の問題点である。 2.落ちてくるぷよぷよの色に偏りがある 本作の大きな問題点その2。 致命的バグである。 3.メガドライブ版の移植が忠実ではない メガドライブ版ではハードの制約上ボイスの音質が良くなく、音割れしていた。 本来ならオプションでBGMが一時停止する代わりに高音質に出来たが本作では低音質しかない。 しかも、初代ではウィッチとハーピーがぷよぷよを消す際のエフェクトが何故かアルルと同じ普通のものになってたりなど、 何故か消されてしまった要素もある。 などがある。 本作でのボイスはMD版『通』の低音質版がベースの為音割れが酷い。 しかも、『通』の場合は本作と同じプレイステーションにて内容が充実している『ぷよぷよ通 決定盤』があるので、MD版『通』は劣化版でしかなく、 その上何故アーケード版を移植しなかったのか?という疑問もある。 [その他] 1998年にコンパイルは社長の放漫経営から経営破綻しており、 その際にぷよぷよシリーズ及び『一度でもぷよぷよシリーズに登場した事がある魔導物語のキャラクター』の権利はセガが引き継いだ為、 今作のコピーライトにはセガの名前もある。 (セガに引き継がれて以降、コンパイルは期限付でぷよぷよシリーズを作る事が許されていた) そして本作発売から一年後、コンパイルが存続する中でセガは単独で『みんなでぷよぷよ』をゲームボーイアドバンス用に開発・発売し、 セガ製ぷよぷよ第一号になるのであった。 [余談] 本作はコンパイル製としては最後のぷよぷよになったが、元々生産数が多くなかった事や不完全ながらもメガドライブ版の初代と通を収録している事、 そして初代から『ぷよよん』までのルールをまとめて遊べる事から中古市場では3000~5000円の間で販売されていた。 が、その後SUNとぷよよん以外のルールが収録されたアニバーサリー作品『ぷよぷよ!(SUNは後の『ぷよぷよ!!』に収録された)』が発売された事、 2010年頃からメガドライブ版やアーケード版が当時とほぼ同じ内容でWiiのバーチャルコンソールで配信開始した事から、中古市場でも高くて1000円代まで落ち着いた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 通を収録するならSFC版でもよかったと思う。 -- 名無しさん (2015-02-08 00 51 17) ぷよぷよクエストでパンツ一丁で登場したシェゾ。戦う時のグラフィックまで裸という。 -- 名無しさん (2020-07-21 14 42 57) フィーバー以降を否定するつもりはないけど、問題点さえなければ間違いなくコンパイルぷよ、ぷよぷよの魔導物語シリーズの有終の美を飾っていたと思う。 -- 名無しさん (2020-12-07 21 14 15) 名前 コメント
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カウンター 効果 この特性を持っているモンスター エビルドライブ そうりょのスキルってどこで入手するのですか? -- (けん) 2012-03-14 01 32 35 ああああああああああああああああああああ難しい -- (そう) 2021-09-15 17 12 06 ああかあかあかあかあかあかあかあかあかんやーば -- (そう) 2021-09-15 17 13 12 ドラクエジョーカー2クリアして三週目やってますが同じことやってる人いますか? -- (2525) 2021-10-11 20 49 33 令和になっても荒らしっているんだなwちょっとほっこりしたわwわいは再プレイじゃないけど最近またハマって図鑑埋めとか頑張ってるよー -- (うさぎ) 2021-11-10 00 52 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/puyokurooiu/
ここではぷよぷよクロニクルに関するイベントを掲載しようと思います。 第3回以降のおいうリーグはこちらから↓↓公式サイト→http //piponeeroiu.com/oiu/ イベント 第1回ぷよぷよクロニクルA級リーグS級リーグ 第1回ぷよぷよクロニクルB級リーグC級リーグ 第2回S級リーグ 第2回A級リーグ 第2回B級C級リーグ ぷよぷよクロニクル通リーグ対戦会 対戦・観戦上のルール 第2回リーグ結果
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/702.html
カウンターカウンター カウンターカード コスト なし 相手のカウンターカードを無効化し破壊する。 相手のカードを無効化するタイプのカウンターカード。 汎用性は中々だろう。
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「ぷよぷよ」の対戦プレイやeスポーツ大会向けに特化したソフト。 2018年10月25日(木)にNintendo Switch、PS4の2機種でダウンロード版が販売開始。 本作はこれまでの「ぷよぷよ」シリーズでおなじみだったストーリーモードなどはなく、 対戦プレイの要素に絞り込まれたゲーム内容となっており、価格も1,999円(税込)と低価格となっている。 のちにアーケード版『ぷよぷよeスポーツアーケード』が2019年4月18日より、 ゲーム筐体「ALL.Net P-ras MULTI バージョン3」対応タイトルの1つとして、全国のゲームセンターで稼働開始。 2019年5月6日には、steam版(PC版)『Puyo Puyo Champions/ぷよぷよeスポーツ』が配信開始。価格は1,100円(税込)。 基本的なゲーム内容はNintendo Switch版、PS4版と同じ。 こちらは配信当初、後述の「チャレンジ」「レッスン」モードが搭載されていなかったが、後の無料アップデートにより追加された。 なお、ゲーム内テキストは日本語・英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・韓国語・繁体字中国語・簡体字中国語から設定可能。 また、キャラクターボイスは日本語・英語のどちらかに設定可能。 2019年6月27日(木)には、Nintendo Switch、PS4の2機種でパッケージ版が発売された。価格は1,900円(税別)。 こちらは、すでに発売されているダウンロード版の内容に「レッスン」モードを追加。 なお、上記2機種のダウンロード版も無料アップデートにより同内容の「レッスン」モードが追加された。 主な特徴は以下のとおり。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の2ルールを搭載。どちらも最大4人で対戦でき、COM1~3人との対戦も可能。 過去の「ぷよぷよ」シリーズや『ぷよぷよクロニクル』『ぷよぷよ!!クエスト』から計24キャラがプレイアブルとして登場。シリーズではおなじみの「連鎖ボイス」は旧作とは異なる形式に変更されている(「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」いずれも、連鎖数におうじて数字を発声していきキメの連鎖で技名などを発声する形式)。 オフライン用の「たいかいモード」搭載。最大8人で勝ち抜き形式のトーナメント戦が行える。 すべての機種でインターネット対戦に対応。世界中のプレイヤーやフレンドと「ぷよぷよリーグ(1vs1で対戦し、レート・段位が記録される)」「きがるにたいせん(好みの設定で2~4人で対戦でき、レート・段位が記録されない)」の2つのモードでネット対戦が可能。 Nintendo Switch版、PS4版でオンライン対戦をするには各機種のオンラインサービス(有料)に加入する必要がある。なお、異なる機種間でのオンライン対戦(クロスプレイ)は不可能。 『ぷよぷよテトリス』と同様の「リプレイ」機能が搭載。今回は試合中に起きた大連鎖などの出来事がタイムラインで表示され、頭出しができるようになった。 インターネットの「ぷよぷよ放送局」でリプレイの投稿をしたり、「ぷよぷよリーグ」ランキング上位者のリプレイの視聴が可能。 新機能「ブースト」を搭載。ゲーム開始前の設定で「ブースト」の項目をONにすると、試合に負けたプレイヤーはつぎの試合で有利な効果を得てプレイできるようになる。 過去の「ぷよぷよ」シリーズで一部ルールに搭載されていた「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に設置する操作)」が、本作の「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」でも搭載。「クイックドロップ」はゲーム開始前の設定で「クイックドロップ」の項目を「ON」にすると使用可能となる(デフォルトでは「OFF」に設定されている)。 『ぷよぷよクロニクル』と同様に「WIN数(勝利本数)」を1~100本から設定してプレイ可能。今回は「セット数」も最大99セットまで設定可能となった。 プレイヤーのアイコンを好みのキャラクターのイラストで編集可能。アイコンは試合画面下部のプレイヤー名に表示される。使用できるキャラクターのアイコンは本作のプレイアブル以外にも「ぷよぷよ」シリーズや「ぷよぷよ!!クエスト」から多数搭載。 ソフト発売後のアップデートで、1人プレイでハイスコアをめざす「チャレンジ」モードが追加。 のちのアップデートで「ぷよぷよ」の基本や連鎖のテクニックを学べる「レッスン」モードが追加。「レッスン」では『ぷよぷよテトリス』で搭載されていた「基本」「応用」「研究」に加え、実際にぷよを操作してぷよの消し方や連鎖などの練習ができる「問題」が収録されている。 アーケード版では、ほかのプレイヤーとオンライン対戦できる「全国対戦モード」、同じ店内のプレイヤー同士で対戦する「店内対戦モード」、ハイスコアをめざす「スコアアタックモード」の3つのモードがプレイ可能。使用可能キャラなどは家庭用版と同じ。 公式サイト 参考動画 PV
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《カウンターカウンター》 通常罠 相手のカードの効果によりフィールド上のカードにカウンターが乗った時に発動できる。 対象となったカウンターの乗ったカードのコントロールを得る。 part15-485 名前 コメント